豚丼うまー

ちょっとおくすりのお話。
パキシルが2錠に増えたせいか、それともPZCのせいか、異常に喉が詰まった感じがしていて、それを医者に伝えたらパキもPZCもなくす方向になりました。
けれどパキシルは急に断薬をするとかの有名なシャンビキの副作用が起こるということなので、一錠はあと一週間飲み続けることに。
で、そのかわりにセパゾンアナフラニールが処方されました。
アナフラって・・・三環系じゃないか。
副作用が強めで有名の三環系。大丈夫かな。
セパゾンは、すき屋で紅しょうが特盛の豚丼並を食べた後に飲んでみて今に至るのですが、ちょっといい感じです。
落ち着く、気がする。
まぁ、僕のお得意のいつもの思い込みかもしれませんが。
しかし、精神科の医者ってのも大変だなあ。
はっきりした身体的な症状はあまりないし、ほとんどが自己申告で病状を訴える病気を扱うのはけっこう博打的要素がある気がする。
リタリンがほしいからナルコレプシーを装うなんて虚偽性障害を持ってる人もいるんだし。
この世に必要なのは、愛と、良質な医者と薬。
お医者さん、がんばってください。