今回最も驚愕だったのがかき氷。
で か す ぎ
セブンスターの箱5個分ほどの高さに積まれた氷の山でした。
どうやってこの高さまで積んだんだろう。
どうやってこれをこぼさずに食えというんだろう。
友人たちが三人がかりで、ぼろぼろとテーブルにこぼしながらつっついてました。
僕も数口つまんだのだけれど、何せこの時期なものだから冷える冷える。
半分くらいまでいったところで友人たちが凍えだしました。
途中、なぜか微妙な量のアイスが氷の間に挟まってたりもしましたが、ヒューマンパワーで攻略。みんなお疲れさん。