2005-03-26 ■ で、次にシャンピニオン。 メニューが届くころにはみんな名前をど忘れして、「シャンポリオン」だとか「シュシュトリアン」だとか、しまいに「ラーゼフォン」「ションボリック」などと名前が変遷していってました。 担当は友人の萌えくんだったのですが、彼の舌には猛烈に合わなかったらしく早々にギブ。 で食べてみると、これがとてもおいしい。 しょっぱい+油っこい=ポテチ=大好き、な僕としてはこれはとても口に合う味でした。 入ってた大好物の玉ねぎも、ばっちり味付けされていてグー。 しまいにはSくんと麺を奪い合いながら、これも完食。