で、次にシャンピニオン
メニューが届くころにはみんな名前をど忘れして、「シャンポリオン」だとか「シュシュトリアン」だとか、しまいに「ラーゼフォン」「ションボリック」などと名前が変遷していってました。
担当は友人の萌えくんだったのですが、彼の舌には猛烈に合わなかったらしく早々にギブ。
で食べてみると、これがとてもおいしい。
しょっぱい+油っこい=ポテチ=大好き、な僕としてはこれはとても口に合う味でした。
入ってた大好物の玉ねぎも、ばっちり味付けされていてグー。
しまいにはSくんと麺を奪い合いながら、これも完食。